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By xiaca.

仮想通貨界隈の投機の機会損失について



上のツイートは年初の出来事です。年初にイーサリアムが送金詰まりを起こして、1日以上送金が完了しない状態が発生していました。

当然、コインチェックには批難が殺到していました。その時よく見たのが「機会損失」という批難です。

つまり、批難している方々は送金できないことにより損失をかぶったと訴えているわけです。当時の状況だとちょうどTRONが大暴騰している時期であり、皆Binanceへイーサリアムを送金しようと躍起になっていた時期でした。いち早く「投機」に乗りたかった時期だと思います。

さて、この後どうなったかというとTRONは30円を付けてから大暴落をおこし、このブログを執筆している時点(2018/02/05)では約4円です。エコビットよりも安いです。あの時、イーサリアムの送金がすんなり終わっていたら大損失を追っていたということになります。

思うに、機会損失という言葉をツイッターで声高々に叫ぶ頃には、既に機会が終わっていると思います。その機会に乗り遅れたからこそイーサリアムの送金詰まりに巻き込まれいているのでしょう。そして、機会損失を感じるということはそれは投資ではなく投機になっていると思います。投資であれば、いつ何時買っても問題ないからです。

私としては投機より投資をしていきたい人間なので、「機会損失」という言葉が頭によぎったら「投機」を行おうとしていないか今一度自分によく問いただして行きたいと思います。